新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
それで当時は助役言うたから、助役が何とかならんかと、何か怖いことになると大西に相談来るんや、歴代市長、助役が。それでこれをただそうと思って、私は議長、建設委員会の委員長に、こんな入札のやり方異常やいうて、審査してるんかと。してないよとか、先輩の委員長やから。こんな大事なことを委員会が調査せんと、この予算を可決するらいうことは議長の俺は認めんでと言うたんや。
それで当時は助役言うたから、助役が何とかならんかと、何か怖いことになると大西に相談来るんや、歴代市長、助役が。それでこれをただそうと思って、私は議長、建設委員会の委員長に、こんな入札のやり方異常やいうて、審査してるんかと。してないよとか、先輩の委員長やから。こんな大事なことを委員会が調査せんと、この予算を可決するらいうことは議長の俺は認めんでと言うたんや。
私たちが奉職して以来、新宮市職員として公務を大過なく無事に勤め、退職を迎えることができましたのも、議員の皆様、歴代市長、先輩、同僚、後輩からの御指導、御支援、御協力のおかげと深く感謝するとともに、この場をお借りして厚くお礼申しあげます。 また、本来ならこの場に一緒にいるはずだった橋本耕二君、河尾好信君、2人は病に倒れ、志半ばに天国に旅立ちましたが、私たち同様、皆様方に感謝していると思います。
市長が在任中に、いわゆる市長が何期お勤めになるか分かりませんが、少なくとも20年、30年、そこで市長でおられるかどうかも分かりませんので、なるべく早く、市長が再建するのであれば、木造で復元したいんだという思いを言っていただければ、市長の後に続く市長は、これは和歌山市のシンボル、それでどなたも歴代市長はみんなこうおっしゃってますよ。
最後になりますが、大過なく退職を迎えられますのは、議員の皆様、歴代市長、先輩職員、後輩諸氏の御指導、御支援、御協力のおかげと心より感謝を申し上げます。 また、道半ば、志半ばで病に倒れ、在職中に逝去された先輩、同僚職員、そして議員に対しまして、ここに改めまして心より敬意と感謝の意を表し、まことに簡単措辞でありますが、退職に当たりましてのお礼の御挨拶といたします。
私たちが新宮市に奉職して以来、職員として公務を無事務めることができるのも、議員の皆様を初め歴代市長、先輩、同僚の長い間の温かい御鞭撻、御指導のおかげだと深く感謝を申し上げます。 私ごとではございますが、昭和51年に消防士を拝命し、市民の生命、財産を守るという崇高な職務につかせていただいて、ありがたく思っております。在職中は数々の災害がありました。
これは、新宮市が一生懸命、歴代市長初め議員の皆様、そして市民の皆様のお力をいただいて、新宮市が独自で平成13年に設立され、今年でもう17年目を迎えるわけでございます。 この田舎である紀伊半島の最南端で、これほどの医師を有して、日夜串本町から熊野市までの患者様、新宮市民を初め近隣市町村の皆様の命を守るために日々活躍している中核病院は、恐らく全国探しても見当たらないと私は確信いたしております。
かつて、ある和歌山市の歴代市長の中のお一人の市長が、国、県、市が1、2、3の順番ではなくて、市が主人公なんだと。県も国も市のためにあるので、やっぱり市が主人公なんだと言われた市長がいました。いろいろ意見の違いはあるけれども、私はそこは共感できるところです。
これを核としてと歴代市長もおっしゃってました。でも、市長になって、僕うれしいこと1つあるんです。木を切っていただいた。あれで、和歌山城の石垣が見えるようになったんです。あれだけでも全然違いますよね。ただ、歴代市長は、幾らお願いしても切ってくれなかったんです。それ、やってくださった。だから、市長はその気になれば、そういう行動力はあるんです。ところが、それがわかりにくいんです。
ずっと長年、歴代市長が理事してきたあると思う。 ◎企画政策部次長兼商工観光課長(中前偉君) 山口氏の前任は西義弘さんです。 ◆14番(田花操君) 観光協会長、元。市長やりやった時代というのはないかな。 (「財団が名前変わってから変わった」と呼ぶ者あり) ◆14番(田花操君) 周りのほうが詳しいさか、周りから答弁してくれてるけど。わかりました。
それから、私は、歴代市長に、旅田市長のとき、平成12年、平成13年、それから大橋市長の平成23年のときに、一般質問等で何回もお願いしているのですが、路面電車--平成12年、平成13年のときは大学構想もあったときなんですけども--先生、路面電車を和歌浦まで走らせたら500億円要ります--旅田さんの答弁ですけど--500億円要りますよと、500億円あったら大学3つも4つもできますと一蹴されました。
中野BC株式会社の55年間の違法行為に対する損害賠償と、歴代市長の失政責任にどう始末をつけるんですか、お伺いします。 ○議長(宮本勝利君) この際、暫時休憩いたします。
歴代市長が法律を無視したあたんかとなるじゃないですか。誰も勤務評定してない。60年の後、今まで歴代市長は、勤務評定してないじゃないですか。今度法改正なったけども、地方公務員法の第40条で、勤務評定を必ずしなさいと書いてある。そしたら、歴代市長は、勤務評定一回もしてない。歴代市長は、法律を、地方公務員法を無視したあたんかということになるじゃないですか。
このような時期を職員として過ごし、無事退職の日を迎えることができたのも、議員各位、歴代市長を初め職員の皆様、また先輩諸氏の御指導、御支援があってのことと思っております。この場をおかりして、心から感謝申し上げます。 「送る月日に関守なし」ということわざがございます。
どうか、ぜひ、市長、大変な難題を抱えて市政運営するのは、私は、歴代市長の中でも大変な時期に市長を担当されてると思います。それを、一つはその課題に対して挑戦していくいうその思いを、ぜひ、市長、持っていただいて頑張っていただきたいと思います。 それでは、この項は終わりまして、次に3番目の都市計画の変更についてお尋ねをします。
とにかく、新宮市の歴代市長は本当に日々の行事に追われて本当に激務。
これらの事業も、和歌山においては民間企業に補助金を出すのは便宜供与だなどという前時代的な概念が蔓延しており、それによる批判を嫌う歴代市長が積極的に推進してこなかったもので、市民が大橋市長の清潔な人柄を信頼しておればこそなし遂げられた事業だと考えております。 世論が真っ二つに分かれて激しい議論がなされたボートピア設置問題も印象深い出来事でした。
歴代市長も文化観光立市を提唱しておられますが、田岡市長も、今回、観光を本市の基幹産業と位置づけ、新宮市の将来展望を切り開くという意思を明確にされました。それであるならば、国、県との動きと連動すべく、もっと観光産業の振興に対する体制の強化を図るべく、独立した観光課の設置を検討すべきではないかと考えますが、いかがですか。
本市は、歴代市長の財政運用の拙劣さが行政サービスの低下を招いています。例えば、わんぱく公園という余り本市の子供たちが利用していない施設を紀美野町のふれあい公園よりも10億円も高い26億円でつくり、観光バスを乗り入れるために追加で7億円の事業を実施するなど、無駄遣いを行っています。
さらに、公社の役員は市長を初め市の幹部役員で構成され、公社による土地先行取得が議会の承認を必要としないという制度上の制約がある中で、歴代市長は執行権行使のもとで事業を強行してきたのは、あくまでも執行権者である市当局であると言わざるを得ない。しかし、多額の債務負担行為が、一般会計補正予算の主要項目として毎年度議会に付議されてきたことは紛れもない事実であります。
道義的責任は自主的な対応に委ねるべきで、住宅団地の開発にかかわった歴代市長並びに住宅公社の役員に対する道義的責任については、市として追及できるものではないと判断しています。 こういうふうに、法的責任についても、道義的責任についても具体的に市としては追及できないと書いています。 しかし、最後はこう結ばれています。